いつか友達が、異国の地で食べたって言ってた「ドライトマトとバジルとチーズの入ったベーグル」
もう話を聞いていながら、食べたくって食べたくって仕方がなかった。。
でもまだバジルも出来てないし。想像だけ膨らませてじっと我慢、、、
まだまだ小さなフレッシュバジルだけれど、、さぁ~~決行で~~す♪
■ドライトマトとフレッシュバジルのパン■材料【10個分】 |
・強力粉::::::220g ・薄力粉::::::40g ・全粒粉::::::40g ・ドライイースト::6g ・砂糖:::::::15g ・塩::::::::6g ・水(ぬるま湯)::200cc
・ドライトマト:::4枚 ・生バジル:::::大きな葉5枚程度 ・粉チーズ:::::大さじ2
・チーズ::::::お好みで (ここではゴーダを使用) |
作り方 |
【1】ドライトマトは熱湯で5分程度戻し、粗めにみじん切りしておきます。 ボールに粉類と塩、砂糖を混ぜ合わせます、次にドライイーストも合わせ、真ん中に窪みを作って湯を注ぎます。
【2】初めは粉と水を一緒につかむ様にまとめてゆき、生地がひとつに纏まってきたら、台の上にだし、すり混ぜる様にコネコネします。
【3】根気良くコネ、叩きを繰り返し、表面にツヤが出てきたら生地を広げ、ドライトマト、小さめに切ったフレッシュバジル、粉チーズを練り込みます。 均等に混ざったら、コネ仕上げ、両手を広げ手前に引く様に生地をまとめ、きれいな面を上にして、サラダ油を塗った少し大きめのボールに入れます。
【4】ボールにラップをして、大きめのポリ袋などをふわぁ~っと膨らませ、中に熱湯を注いだカップを一緒に入れ(25℃~30℃程度の場所)、約2倍~2.5倍に膨らむまで1次発酵させます。
【5】発酵させた生地は台に取り出し、三つ折りにし、向きを90℃変えて更に三つ折にし、上から優しく押しガス抜きをします。きれいに生地を纏めます。
【6】生地を10等分にし、丸く成形をしてとじめをしっかりと閉じ、綺麗な面を上にして、クッキングシートを敷いたテンパンに間隔を保ちながら置きます。
【7】仕上げの発酵は、30℃から35℃程度の場所で、程よい湿度をキープしながら、2倍程度に膨らむまで2次発酵します。
【8】上に1本クープを入れ、お好みでチーズ等をのせ、途中で霧吹きをしながら200℃のオーブンで20分焼きます。コンガリと焼きあがればできあがりぃぃ~~~☆ |
mariちゃんお勧めは、絶対にバジルがフレッシュバジルな事とドライトマトが入ってる事。。。。
冬に作った、
イタリアパンは、、
トマトはジュースで、バジルはドライバジル~~。。
夏バージョンではフレッシュなバジルがあるものねっ~~♪トマトもドライトマトの本格的な酸味が最高~~
ジュースとはまた一味ちがったトマトの風味を感じられるんです~~
リーンな生地に全粒粉の香ばしあまぁい香りがまたこのパンを引き立ててくれました。
冬はドライバジルで夏はフレッシュバジルで~~どちらも紅茶、コーヒー、、ワインのお供にも最高に合うと思います♪
半分は上にチーズをのせて焼いてみました。
来週はお教室の日♪あと1回くらい生地に触っておきたいなぁ~~~☆☆

後ろにボォォ~~っと見えるのは、小笠原に住む親友motomiの作ったパッションフルーツ♪今年も貰っちゃった~~^^
ちょうど去年の今ごろ、
パッションフルーツ←を熱く語りましたねっ^^~~
表面の皮がシワシワ~~ってなって来た今、、、正に食べごろ!お家の中に甘酸っぱい~~なんとも言えない良い香りが広がってます。。
その食べごろを知っているギャング達。。。大好きなんですパッション、、、もうすでに残り1個となりました~~
nose’s farm ← こちらから注文は出来ますけれど、お父さんと2人で経営している小さな農園です。
大量に収獲が出来る訳でもなく、、数に限りがありますが、、食べてみたいぃぃ~~~って方は是非是非、、motomiの所で~~♪
マンゴーも日本一美味しいマンゴ~~です!!(^_-)-☆

みんなっ~~パワーをたっくさんありがとぉ~~
フワッ
ランキング、、ジュワァ~~っと下降中~
応援ど~ぞっよろしくねっ

おうえん。。ありがとぉぉ~~~
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明日天気になぁ~~~~れっ♪みなさん☆ステキな週末をお過ごしください♪
今日もいらしてくれてありがとうございます。とぉっても嬉しいんです、、 ゆち
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