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プロフィール

ゆち(木内由紀)

Author:ゆち(木内由紀)
[フードクリエイター]
栄養士/製パン講師/フードコーディネーター
4年間のワシントンDC生活を経て,2014年日本へ帰国しました。
引き続きうちのご飯をお届けします。
過去ログにはアメリカでも作れる日本の家庭料理、たくさん掲載あります。

●大塚食品ボンカレーレシピ掲載中。

●産経新聞 エッセ レシピ 2014年9~掲載中

●月間でレシピを掲載していました(ワシントンDC)。
§ワシントンDC日系コミュニティ ー新聞[CAPITAL]
§ワシントン日本商工会・[会報]

●クックパッド
§教えて!料理のコツ・ヒント
みなさんの疑問にお答えしています。

年齢:昭和40年代生まれ
性別:女性 (東京都在住)
趣味:新作レシピを考える事
好きだったこと:水泳・水上スキー
家族:夫、元気すぎ男児2人

資格:フードコーディネーター*製パン講師
    栄養士

◆質問やご感想、お仕事のご依頼はまでどうぞ。
数日中にお返事させて頂きます。

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2016年01月30日(土)

サバのくるくる焼き おすすめ、黒ゴマ豆乳スープカレー‼


どんよりした朝ですが、雪にならなくて良かった-。

横目で見ては通過していた、
お惣菜やさんのサバ。
クルクルと巻いてある中身はエリンギ・・・・
1人でご飯の時、思い切って買ってみた。

そして、真似て作ってみたのが大好評!!
真冬にバジル・・もなんなのですが・・・

トースターにお任せ、簡単夕食メニューよ!



■サバのくるくる焼き■

材料【4人分】

・サバフィレ(三枚おろし)::4枚
・粗塩::少々
・ジャノベーゼソース::大さじ2-3(1枚につき小さじ1強)
(市販のバジルペーストでOK)
・エリンギ::2本程度


作り方

【1】さばは両面に粗塩をふり5分置き、キッチンペーパーで水気を押さえる。エリンギは縦4等分にし、4-5㎝の長さに切る。

【2】皮と反対の面にジャノベーゼソースを塗り、頭の方にエリンギを4本程度のせ、それを芯にして巻く、巻き終わりは楊枝で2箇所止める。

【3】トースターで焼き色がつくまで15-20分焼く。(魚焼きグリルやオーブン(200℃)でも良い)


塩気に、ゆかりとか?かつおだし?とかコンソメ??とかいろいろ考えていて、
なぁ~んとなく冷蔵庫明て目が合った、使いかけのジャノベーゼソース塗ったのが大正解‼
お店では何か塗っていたのかな?と
その後、もぉいちど買って食べてみたのだけれど・・・分からなかった。まいっか…

実はその日から、何度も作っていて、すでにうちの定番ロール。
すごーーく簡単なので是非❣お勧めです。お惣菜やさんのより美味しいよ❣

エリンギがサバの脂とバジルの風味を吸収してくれて、この組み合わせがナイス‼
粉チーズをパラパラと散らしても良いな~。

三枚おろしはなるべく骨を抜き、身が薄めのがお勧めです。

ちなみに、冷めてから、上手に包丁入れて半分の輪切りにすると、お弁当にもGood。

ボンカレーレシピは節分の豆を使った豆ごはんレシピや​​
黒ゴマ豆乳スープカレー
↓↓などなど
UPされています。

このスープカレーうちの家族にも人気!
ご飯なしで大満足!ダイエット中の方にもお勧めですよ。

さて、今日はこれから鎌倉へ‐‼




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