今日焼いたパンは、1人で食べ過ぎてしまい、もう食べてはいけないと口を閉じておいたカシューナッツ。とチーズのパン。
■カシューナッツとチーズのパン■材料【ミニパウンド型4個分】 |
・強力粉::::::300g ・ヘーゼルナッツパウダー::25g ・ドライイースト::6g ・塩::::::::5g ・砂糖:::::::15g ・水::::::::60cc ・牛乳:::::::140cc ・バター::::::25g
・パルミジアーノレジアーノ:::20g ・プロセスチーズ::::30g ・カシューナッツ::::25g |
ナッツ類が豊富で安いスーパーがあります。
ワインコーナーの前にあるナッツ類のコーナーでは、ナッツ好きの私は、もう目が泳いでしまい。
あれもこれも、、、、とカゴに入れてしまいたくなる勢いですが。
グッと我慢し、毎回1種類と決めました。
カシューナッツはきれいに形があるのではなく、崩れている方が安い。
塩味控えめを選んで、
夜中に食べているとおそろしーくらいを1人で食べてしまっています。
残りはパンへ。ヘーゼルナッツ粉も一緒に練り込んであります。
チーズは大好きなパルミジアーノとプロセスチーズ。
パルミジアーノはこねているうちにホロホロと生地に入り込み、
サクッと一口食べるとふんわ~りと香ります。
ふたつ山とワンルーフと、型が足りなかったのは型なしコッペ型と、
いろんな顔のパンですが、成形が違うだけで味わいもそれぞれ。
カシューナッツをパンに入れたのは多分、初めて?だったと思うのですが、
この食感がとっても気に入りました。松の実みたいにホクッとした感じで。
プロセスチーズは日本で使っていたのより、ちょこっとしょっぱくて、
これが、チーズの種類もありすぎるのですよ。。
チーズ探しの旅がはじまりそーです。
これは、ワインのお供によさそーですね。
今度は固めにシンプルな生地で作ってみよー。

先日の日曜日は、Fourth of July「米国独立記念日」でした。
DCの花火を見に夫の会社へ、20Fから。

15分間、すごい数の花火の数が打ち上げられます。フィナーレに近づくと、それはそれはボンボン連発、
窓際に寄り、思わずシャッターを。。。大きな火の玉みたいですが、、、、
写真左、煙の中に白く建っているのは、ワシントンモニュメントです。
OL時代に、みなとみらいで毎年見ていた日本の花火、思い出していました。

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